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2021-1-urakan-ものぐさ 
2020-2-urakan-ものぐさ ,2020-urakan-ものぐさ


 
NGC5861(てんびん座 銀河)
2021.04.17 23h44 180secX18exp. ATIK16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestar+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市 トリミング済み
 
比較的明るめで、光度が低過ぎない銀河も撮ってみました。
NGC5861はてんびん座の銀河です。
例によって構図の真ん中にないのは、周りの銀河も構図に入れたかったためです。
NGC5861は銀河系より少し小さな銀河ですが、過去2度超新星が確認されているそうです。
今回は残念ながら写っていませんでした。
というか、写る星の数が少ないですね・・・・・
 
こいつを撮影している途中で小雨が降ってきたので、
急いで店じまいしました。
 
 

 
M104(おとめ座 銀河)
2021.04.17 20h34 180secX10exp. ATIK16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestar+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市 トリミング済み
 
今日も透明度が悪く、小惑星関連を狙っていたのですがことごとく失敗しました。
ボウズも寂しいので明るめの天体に狙いをシフトしました。
先日皇座山のオフ会で、MEADEの20cmシュミカセで見たM104が忘れられなくて撮ってみました。
まだ月が沈んでいなかったのと、透明度が悪かったためか、
何となく薄ぼんやりして、眼視の時とあまり変わらないような・・・・・
 
 

 
山口県に関連する名前を持つ小惑星
8726(小惑星Masamotonasu)
2021.04.08 22h59m-23h29m 180secX10exp. ATIK16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestar+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市 トリミング済み
 
山口県関連の小惑星。
小惑星Masamotonasuは那須正幹さんのお名前に因んだものです。
ご存じズッコケ三人組シリーズの作者ですネ。
那須さんは広島市のご出身で、現在防府市に在住とのことです。
 
透明度が悪く、写るかどうか不安でしたが、比較的よく写ってくれました。
同じフレーム内に小惑星Volkも一緒に写っていましたのでラベリングしております。
 
 

 
NGC2244(いっかくじゅう座 散開星団、散光星雲)
2021.03.13 20h36m 180secX10exp. ISO400 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Celestron NEXGUIDE +500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 山口市秋穂町美濃ヶ浜
 
1か月近くほったらかしにしていた写真をやっと画像処理できました。
最後の美濃ヶ浜でのオフ会で撮影したばら星雲です。
ガイド星が6等星より明るくないとガイドができないため、この対象をチョイスしましたが、
透明度が悪かったため、ノイズだらけになりました。
これ以上の強調処理は難しいですね。
 
美濃ヶ浜は光害が割と強めでしたが、冬場には温かいので有難かったです。
何より、自宅より15分圏内というのが良かった!
 
 
 
M81(おおぐま座 銀河)
2021.03.10 20h56m 180secX15exp. ATIK16I5
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestar+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市
 
淡い天体を狙っていたのですが、春霞で全然写りません。
こうなったらメジャーな天体をターゲットにする他ないようです。
大分北斗七星が高い位置に上がっていたので、M81を撮りました。
方角的にお隣さんの家の光が鏡筒内に入ってくるので、全体が不自然にカブってしまいました。
 
 
 

 
M82(おおぐま座 銀河)
2021.03.10 21h48m 180secX13exp. ATIK16I5
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestar+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市
 
 
M82もついでに撮影しました。
撮影時にはお隣さんのお宅の電気も消えていたのですが、
晴れているのか曇っているのかも分からないような霞で、
なんだか眠たい画像になってしまいました。
春は銀河の季節ですが、中々良いコンディションに恵まれませんね。
 
そうそう、この日は新調したリチウムイオンバッテリーの運用テストも行いました。
赤道儀のモータードライブ専用で、ネットで1000円で購入しました。
計算上では4時間程度と見積もっていましたが、
7時間以上持つようで、うれしい誤算でした。
 
 

 
NGC3717(うみへび座 銀河)
2021.03.08 23h52m 180secX10exp. ATIK16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestar+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市
 
うみへび座のエッジオン銀河です。
6800万光年離れた銀河ですが、長径が6′強もあり、恐らく、天の川銀河と同程度の規模の銀河と思われます。
ホントはもっと立派に写る予定でしたが、空がかすんでいたのと、赤緯が-30°と低いこともあり、
ちょっと元気のない写真となりました。
左下のIC2913 は意外としっかりとらえることができました。
 
実は、今回の撮影を迎える前に、色々と機材のメンテナンスを敢行しておりました。
赤道儀のモータードライブのギヤボックスの清掃、オートガイドピンアサインチェンジャーの作成、
冷却CCDカメラのスクリーンガラスの交換(純正品は高価なため、カメラレンズの保護フィルターを付けた)、
それと、パソコンにGPSキットを付けました(正確な時刻を記録するため)。
 
どれも功を奏し、快適な運用ができました。
 
 

 
山口県に関連する名前を持つ小惑星
8503(小惑星Masakatsu)
2021.03.08 22h11m-22h41m 180secX10exp. ATIK16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestar+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市
 
山口県に所縁のあるある小惑星シリーズ。
今回は小惑星Masakatsu。天文学者の藤本眞克先生の名前の付いた星です。
山口市のご出身、そしてこの方もナント山口高校ご出身とのこと。
 
小惑星Masakatsuは現在しし座にあり、実測で17.1等でした。丁度衝を迎えており、観測の好機です。
春霞で写るかどうか心配でしたが、しっかりと光跡をとらえることができました。
 
 


 
月(月齢16.8)
2021.02.28 22h07m ISO160 1/125sec_50exp(150枚中) PENTAX K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド Losmandy GM-100EQ 防府市
 
2月ももう末日ですね。
このところ寒さは随分とやわらぎましたが、天候不良の日が多いです。
今日も雲り気味で、加えて黄砂で空の透明度が今一つでした。
そういえば、風も強めでしたね。いよいよ春到来でしょうか。
 
月が明るいので久々に望遠鏡で月を眺めました。
このところ中々時間に余裕がないのですが、
月を見たり撮ったりするときには、あれこれ考えずに済むので気が楽ですね。
 
 
 

 
かじき座γ星
2021.02.06 19h52m ISO3200 20s Pentax K-5IIs
18mmF3.5(smc Pentax-DA 18-55mm F3.5-5.6AL)
固定撮影
防府市台道 トリミング済み
 
会社帰りに天気が良かったので、フラッと撮影地に向かいました。
とはいえ、カノープスにはまだ少し早い時間だったので、
スマホの星図を見ながらネタ探しをしていると、
かじき座γ星がありましたので、撮影しました。
かじき座は当地からだと理論上α星とγ星が見えますが、
α星は残念ながらかなりの低空で撮影が難しいので、
γ星のみの撮影となりました。
4.2等星のγ星は山に隠れる直前で、弱々しく写りました。
このかじき座の南端に、あの大マゼラン雲のあるのですね。
南天への憧れの念を抱きながら、帰路につきました。
 
 

 
シリウスB
2021.02.04 21h45m23s gain50 150msec ZWO ASI120MC
2800mmF10(Celestron C11)
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
offlineさんは今まで何度も撮影されているようですが、 
小生の今までの手持ちの機材ではどうしても捉えることのできなかったシリウスB。
今日はシーイングが最高に良かったので、C11で眼視にチャレンジしました。
結果は残念ながら敗退。いくら目を凝らして見ても駄目ですね・・・・・
小生の所有するアイピースのラインナップは、2800mmの焦点距離にマッチするものではないので困りました。
それに、眼視だとゴーストが激しく、やはり難物ですね。
今の時期なら10cmでも見えるというネットの記事を見ましたが、ホントでしょうか。
ならば写真を・・・・・と思いましたが、写真も今まで何度も挑戦して失敗しています。
不安を感じながら接眼部をカメラに付け替えると、
ピント合わせの段階でモニターにあっさりと写っているではないですか。
コンポジットの必要もないので、1枚ものです。
 
シリウスBの撮影のコツを何となくつかむことができました。
どうも、思い切って長めの露出、大きなゲインをかけてやる方がとらえやすいようです。
シリウスBの明るさは8.4等星。そりゃ露出をかけないと写りにくいでしょうね。
 
 

 
山口県に関連する名前を持つ小惑星
4002(小惑星Shinagawa)
2021.01.19 23h31m-24h01m 180secX10exp. ATIK16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestar+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市 トリミング済み
 
山口県関連の小惑星。
今回は小惑星Shinagawaです。
品川征志さんのお名前に由来しております。
コンピューターによる軌道計算で多大な貢献をされた方です。
県立山口高等学校のご出身とのことです。
やはり山口高校は凄いですね・・・・・
 
 

 
山口県に関連する名前を持つ小惑星
17546(小惑星Osadakentaro)
2021.01.17 21h37m-22h07m 180secX10exp. ATIK16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestar+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市 トリミング済み
 
勝手にシリーズ化した山口県関連の小惑星です。
今回は小惑星Osadakentaroです。
長田健太郎さんは山口高校天文部ご出身で、
高校時代に有名なはくちょう座新星を発見された方です。
発見されたことも凄いことですが、
ちゃんと記録され、レポートされたことが素晴らしいと思います。
第一発見であろうがなかろうが、ポジティブデータであろうがなかろうが、
データとしては価値があるのですから。
小生が学生時代には、そんなことできなかっただろうなぁ・・・・・
っていうか、今でもできるのだろうか?
 
衝に近いのですが、小惑星が暗く、ギリギリ写った感じです。
写真を拡大してご覧ください。
 
この後も他の小惑星の撮影を試みたのですが、
暗すぎたり、途中で曇ったりで撮影を終了しました。
 
 

 
398P(Boattini彗星)
2021.01.17 19h39m-20h09m 180secX10exp. (彗星核基準でメトカーフコンポジット) ATIK16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestar+500mm/F6.5にて恒星基準オートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市 トリミング済み
 
今日は天気予報で曇天とのことでしたが、
良く晴れていたので急遽撮影を敢行しました。
本命は小惑星だったのですが、撮影まで時間があったため、
高い位置にあったBottini彗星を撮影しました。
現在、オリオン座の左手辺りにあります。
丁度今が明るさのピークのようです。
 
 

 
山口県に関連する名前を持つ小惑星
10633(小惑星Akimasa)
2021.01.14 23h46m-24h16m 180secX10exp. ATIK16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestar+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市 トリミング済み

小惑星Akimasaは中村彰正さんの名前のついた小惑星です。
100個以上も小惑星を発見された方ですね。
ご出身は山陽小野田市とのことです。

撮影日は透明度が非常に悪く、
電子極望での極軸合わせすら困難な状況でした。
こんな状態で17等が写るのか心配しましたが、
撮影時には高度が高かったこともあり、何とか写りました。

それと、今回からコンポジットをステライメージにしましたが、
これがどうも効いたようで、今までのdeepskystackerよりも淡い星が出るようになりました。
もっとも、ソフトの問題というよりは設定の問題かもしれませんが・・・・・
 
 

 
カノープスとがか座の星々
2020.01.02 22h44m ISO400 10s Pentax K-5IIs
35mmF3.5(Pentax-DA 35mm F2.4)
固定撮影 防府市台道
 
今夜はカノープスを撮りに自宅より車で5分ほどの場所に遠出?しました。
南極老人星ことカノープス。
この星を見ることができれば、健康長寿が叶うとの伝承があります。
直接星を見られない方々もいらっしゃると思いますので、
皆様方の今年の無病息災を願って、こちらの方に掲載致します。
 
カノープスだけでは少々寂しいので、
その西隣の丁度南中を迎えたがか座の星々を同定してみました。
がか座・・・・・一般の方はその存在すら知らないでしょうね。
天文ファンでも、がか座の場所を聞かれて、答えることができる人は殆どいないのでは。
小生?勿論どこにあるかなんて知りませんでした(笑)
 
がか座は「画家座」と思っていましたが、
Wikipediaによると「画架座」、すなわち、絵を描くときや、絵を飾るときに乗せる台なんですね。
星座を構成する主要な星は3.2等のα星、3.9等のβ星、4.5等のγ星ですが、
α星は沖縄等でないと水平線上に出てきません。
γ星は理論上は山口県でも見ることができますが、南中時で水平線上12分。非常に厳しいです。
というわけで、β星他、同定できるもののみ示しています。
η星の右側にλ星も確認できたのですが、同定し忘れました。
 
画像を見るときには、画像をクリックして拡大し、更にクリックして強拡大してください。
画質を落とすと、星が消えてしまうので、重たい画像を載せています。
 
実は、このがか座には、望遠鏡で狙いたい天体がいくつかあります。
いずれは挑戦してみたいのですが、大切なネタなので今はまだ伏せておきましょう。
 
 

 
月(月齢18.9)
2021.01.02 22h15m ISO400 1/200sec_50exp(150枚中) PENTAX K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド Losmandy GM-100EQ 防府市
 
夜の撮り始めは月です。
今年の年末年始は月齢条件が悪いので、仕方ありませんね。
シーイングは悪く、雲の往来がありましたが、気温が穏やかで、少し心地よい月夜でした。
暫く、眼視でも堪能しました。
 
 

 
太陽
2020.12.06 13h56m ISO160X50exp.(150枚中)  1/1000sec Pentax K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S) アストロソーラーフィルター使用
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
この日の太陽はシーイングがボロボロだったとノートに記録していました。
実際に、処理前の画像はかなり破綻していました。
この撮って出しに失望して画像処理をやめたんでしょうが、
コンポジットするとソコソコの仕上がりになったので、公開します。
 
 

 
M31&M33(アンドロメダ座 銀河、さんかく座 銀河)
2020.11.13 21h23m 180sec×3exp ISO400 PENTAX K-5IIs
50mmF4.0(Nikkor 50mm F1.4)
ノータッチガイド Losmandy GM-100EQ 防府市
 
こちらの写真は、画像処理後に盛大なセンサーのゴミが見つかったので没にしていました。
最近、ステライメージ9を手に入れて、セルフフラット処理を施したところ、
綺麗にゴミが消えたので公開に踏み切りました。
 
参考までに、セルフフラット処理前の画像も併せて添付しておきます。
セルフフラット処理は有効な処理だと思いますが、
気を付けないと、天体の淡い描写まで消えてしまいます。 
 
 
(セルフフラット処理前) 
 

 
月(月齢13.0)
2020.10.31 00h01m 1/320sec_100exp(300枚中) ISO160 PENTAX K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド Losmandy GM-100EQ 防府市
 
年末年始は天気がパッとしませんね。
というわけで、パソコンのデータを整理しておりますが、
昨年撮影して画像処理していないものがいくつかありました。
既に機会を逸したものばかりですが、こちらに公開しておきます。
 
 

 
太陽
2021.01.01 08h59m ISO160X50exp.(150枚中)  1/1600sec Pentax K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S) アストロソーラーフィルター使用
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
今年の撮り始めも太陽です。
本当は年明け直後に月でもと思っていましたが、雪が降っており断念しました。
朝一番には数cm程度の積雪が確認されました。
当家より初日の出は望めないので、日が昇って暫く経った太陽を撮影しました。
雲の間から漏れる陽光がとても心地よかったですね。
今年も頑張ります。
 
 

 
太陽
2020.12.31 14h21m ISO160X50exp.(150枚中)  1/1600sec Pentax K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S) アストロソーラーフィルター使用
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
今日は大晦日でしたが、家内も小生も仕事でした。
ただ、昨夜からの降雪で、家内が運転に自信がないということで、
朝に小生が家内の職場まで車で送りました。
昼過ぎに家内が仕事を終え、迎えを兼ねて一時帰宅しました。
雪はすっかり解けて晴れ間が出ているではないですか・・・・・
ということで、今年最後の天体撮影を敢行することができました。
前回も書いたことがありますが、日本人は初日の出は有難がりますが、
大晦日の日の入りにはあまり関心がないようです。
本当は日の入りまで頑張りたかったのですが、そうもいかないので日中の撮影です。
少ないですが、大分黒点も確認できるようになりましたね。
 
夜にも撮影したかったのですが、再度降雪に見舞われ、
これが今年の撮り納めとなしました。
 
今年は終盤失速しましたが、何とか目標の100枚を達成することができました。
来年も100枚目指して頑張ります。
 
 
 

 
木星・土星
2020.12.20 18h10m 13msecX1000exp. gain40 ZWO ASI120MC
920mmF9(Vixen ED102S)
Losmandy GM-100EQ 防府市
 
本日は日中天気が悪かったのですが、夕方には殆ど雲がなくなっていました。
両惑星は昨日よりさらに接近し、
今日は184倍、見かけ視野40度でも同一視野に入っていました。
人類が記録を残すものとしては、初の現象ということで報道などでも取り上げられていますね。
電子観望を兼ねて、ご近所の方にも見て頂き、有意義な時間を過ごすことができました。
 
 

 
M42(オリオン座 散光星雲)
2020.12.19 23h56m 180secX6exp. ATIK16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Nexguide+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市 トリミング済み
 
木星と土星を撮影する際、いつもの場所では撮影ができないので撮影場所を変えました。
撮影を終えて元に戻す際に、つい別の鏡筒を載せてしまい・・・・・(笑)
 
いつもあまり撮影することのない散光星雲ですが、
今回は3つの件を確認するための撮影でした。
 
1つ目は、新しく手に入れたモバイルバッテリーだけで電源を構築すること。
これに関しては、赤道儀のモーター駆動で電力不足のため失敗しました。
やはり安物バッテリーはダメですねぇ・・・・・
ただ、後述するNEXGUIDEの運用は問題ありませんでした。
 
2つ目は、NEXGUIDEとモバイルバッテリーの運用試験です。
こちらは電力的に、一晩程度は余裕で持ちそうな感じですね。
ただし、老眼が進んだためか、液晶画面を見るのが非常に辛かったです。
また、雲が往来しており、一度ガイド星を見失うと、ガイド自体が停止してしまうようです。
NEXGUIDEは撮影対象を選びますし、ガイドも少々甘いですが、
パソコン不要なのでやはり魅力的です。
 
3つ目は、新しく手に入れたステライメージ8の利用です。
ステライメージ9に無料アップデートできるタイミングで新しく買いました。
普段はフリーソフトで画像処理を済ませてしまうのですが、
ステライメージは使いやすいです。
 
 
 

 
木星・土星
2020.12.19 18h11m ISO1600 1/5sec PENTAX K-5IIs
2208mmF21.6(Vixen ED102S + 2.4倍バローレンズ)
Losmandy GM-100EQ 防府市
 
21日の最接近日に天気が良いか、また、仕事で観望できるかわからないので、
本日より3日間撮影を敢行します。
今日は184倍、見掛け視野72度で、同一視野内に木星と土星が入りました。
異様な光景に大興奮しました。
写真をクリックすると、拡大写真が表示されますが、写真ではその迫力は殆ど伝わりませんネ。
是非眼視で見るべきです!
 
 

 
月・木星・土星
2020.12.17 18h40m ISO800 8sec. Pentax K-5IIs
55mmF5.6(Pentax-DA 1:3.5-5.6 18-55mm AL)
固定撮影 防府市
 
木星と土星の見かけの大接近を21日に控えていますが、
今日は月が加わった大接近です。
月と両惑星との間隔は4度弱です
やはり皆さん考えることは同じようで、
既に二人の画像がアップロードされていました。
 
 
 
 

 
山口県に関連する名前を持つ小惑星
 
撮りためていた山口県に関連する名前の付いた小惑星を紹介いたします。
名前の詳細については、こちらの方でご確認ください。
 http://web1.kcg.edu/~sakka/MP/Yamagu/yamaguchi3.htm
 
3828(小惑星Hoshino)
2020.12.06 21h28m-21h58m 180secX10exp. ATIK16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestar+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市 トリミング済み
 
 
 
 
7205(小惑星Sadanori)
2020.12.05 20h11m-20h41m 180secX10exp. ATIK16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestar+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市 トリミング済み
 
 
 
 
10375(小惑星Michiokuga)
2020.11.13 23h15m-23h45m 180secX10exp. ATIK16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestar+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市 トリミング済み、反転処理実施
 
 
 
 
9081(小惑星Hideakianno)
2020.11.08 22h02m-22h32m 180secX10exp. ATIK16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestar+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市 トリミング済み、反転処理実施
 
 
 
 
15868(小惑星Akiyoshidai)
2020.11.08 21h19m-21h49m 180secX10exp. ATIK16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestar+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市 トリミング済み、反転処理実施
 
 
 
 
10142(小惑星Sakka)
2020.10.10 21h02m 180s ATIK16IC
760mm F3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestarr+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
 
 
3872(小惑星Akirafujii)(こちらは先日投稿済みです)
2020.10.09 23h42m-24h12m 180sx10exp. ATIK16IC
760mm F3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestarr+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
 
 
 
8560(小惑星Tsubaki)
2020.09.14 21h10m-21h40m 180sx10exp. ATIK16IC
760mm F3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestar+500mm/F6.5にてオートガイド(恒星基準)
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
 
17520(小惑星Hisayukiyoshio)
2020.08.19 22h12m-22h42m 180minX10exp. ATIK16IC
760mm F3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestarr+500mm/F6.5にてオートガイド(恒星基準)
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング、反転処理実施
 
 
 
17544(小惑星Kojiroishikawa)
2020.8.15 23h17m-23h56m 180s×9exp(インターバル60s、23h29m-23h31mの撮影データ欠損)
ISO400 PENTAX K-5IIS
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
Starlight Xpress lodestar+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市 トリミング済み
 

 
NGC92(ほうおう座 銀河)
2020.11.14 20h51m 180secX13exp. ATIK16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestarr+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 山口市秋穂町美濃ヶ浜 トリミング済み
 
今日は久々に機材を持って遠征しました。
自宅より15分の美濃ヶ浜は、空の暗さもさることながら、
温暖で冬季にはもってこいの場所のようです。
特に南が開けているので、南天の天体をいくつか狙ったのですが、
ちゃんと撮れていたのはこれだけでした。
 
NGC92は、ほうおう座の銀河です。
赤緯が-48°37’31”と、鏡筒がほぼ水平になるような感じです。
といっても、水平線より8度ほど北でカノープスより高いんだからイケると踏みました。
ホントはもう少し面白い構造が写るはずでしたが、
低空の透明度がイマイチでこの辺が限界でした。
 
 

 
C/2020 M3(Atlas彗星)
2020.11.14 00h49m 30secX14exp. ATIK16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS + Corrector PH)
Starlight Xpress lodestarr+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
遅ればせながら、ようやくAtlas彗星を撮影することができました。
現在、13等でオリオン座にあります。
皆さんM42や馬頭星雲と一緒に撮られていましたが、
小生は完全に機械を逸してしまいました。
星から離れている間にオリオン座が随分と高い位置に上がってきましたネ。
いよいよ冬が到来するようです。
 

 
太陽
2020.11.08 11h21m ISO160X100exp.(300枚中)  1/1600sec Pentax K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S) アストロソーラーフィルター使用
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
今日は久々に太陽を撮影しました。黒点にお目にかかるのも久々です。
アストロソーラーフィルターがかなり劣化しており、眼視はもはや危険なレベルです。
対象の確認はカメラのライブビューを介してですが、そろそろ限界ですね。
フィルターを買っても中々使う機会がないし、かといって置いておけば劣化します。
こうして機会があるときに撮影するスタイルなので、悩ましいところです。