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2020-urakan-ものぐさ , 2019-urakan-ものぐさ


 
土星
2020.07.31 23h05m gain50 100msecX1000exp.(3000枚中) ZWO ASI120MC
2208mmF21.6(Vixen ED102S+2.4倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
土星も露出時間が短かったせいか、
前日よりもダイナミックレンジが狭い感じです。
その代わり、この日は眼視で月と惑星を存分に堪能しました。
 
 
 

 
木星
2020.07.31 22h56m gain30 50msecX1000exp.(3000枚中) ZWO ASI120MC
2208mmF21.6(Vixen ED102S+2.4倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
この日の木星を望遠鏡で覗いてみたら、本当にピタッととまった静止画のような感じでした。
ただ、撮影条件(露出時間)を間違えてしまい、昨日よりも甘い木星になってしまいました。
惜しいことしたなぁ・・・・・
 
 

 
月(月齢9.7)
2020.07.31 22h33m ISO400 1/500secX50exp(150枚中) PENTAX K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
2日も続いて夜空を仰ぐことができるなんて、ホント久しいことです。
月明かりも愛おしくて思わずじっくりと眺めてしまいました。
今日もシーイングが素晴らしく、前日よりも良さそうな感じだったのですが、
何故かWAVELETが前日よりキツめの設定になりました。
不思議なものです・・・・・
 
 

 
 
C/2020 F3(NEOWISE彗星)
2020.07.31 20h34m ISO1600 10sX20exp PENTAX K-5IIs メトカーフコンポジット
55mm F2.8(Super Multi Coated Takumar 55mm F1.8)
固定撮影 防府市台道
 
今日はタクマー55mmでのNEOWISEです。
月が随分明るくなっていますが、それでも彗星の存在は分かります。
当地からだと丁度山口市の市街地の方向ですが、
今日からカブリ補正はしないことにしました。
 
 
 
 

 
土星
2020.07.30 22h08m gain50 100msecX1000exp.(2500枚中) ZWO ASI120MC
2208mmF21.6(Vixen ED102S+2.4倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
返す刀で土星へ切り込みました。
R200SSとの差は歴然。圧勝ですね。
最近、30cmF5のニュートンを買えば、
星雲星団も惑星も幸せになれるかもと妄想を膨らましていましたが、
お陰で、目が覚めてしまいました(笑)
惑星にはF値の高い光学系が適しているということが良く分かりました。
 
 

 
木星
2020.07.30 21h58m gain30 100msecX1000exp.(2500枚中) ZWO ASI120MC
2208mmF21.6(Vixen ED102S+2.4倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
一方、こちらはED102Sでの木星。
凄いですね・・・・・4倍ほど集光力に差のあるR200SSを完全に凌駕しております。
やはり機材は適材適所なのですね。
成程、世の中に光学系の方式が星の数ほどある理由がよくわかるというものです。
 
 

 
土星
2020.07.30 22h47m gain40 100msecX1000exp.(3000枚中) ZWO ASI120MC
1920mmF9.6(Vixen R200SS+2.4倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
そのまま鏡筒をこれまた衝を迎えたばかりの土星に振りました。
土星も何となく眠い仕上がりです。
これではシーイングの悪かった以前の仕上がりとさほど変わりないです。
以前の20cmF8ニュートンがイメージにあったもので・・・・・
星もようの作例で、カセグレン系の素晴らしい画像も見ますから、
やはり光学系のF値がモノを言うのでしょうね。
 
 

 
木星
2020.07.30 22h40m gain30 35msecX1000exp.(3000枚中) ZWO ASI120MC
1920mmF9.6(Vixen R200SS+2.4倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
梅雨の長雨の間に衝を迎えた木星です。
この日は最高のシーイングで絶好の惑星日和でした。
会心の状態に光軸調整を施したR200SSで撮影しましたが、
思っていたのと違う仕上がりでした。
もう少しもようが浮き上がるハズだったのに!?
 
 

 
月(月齢9.7)
2020.07.30 21h25m ISO400 1/320secX50exp(150枚中) PENTAX K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
久々に一眼レフでの直焦点です。
今までモザイクを何度か試みましたが、
これだけ写れば必要ないような・・・・・
シーイングが最高でいつもと同じWAVELET処理をかけるときつ過ぎたので、
少し抑え気味にしました。
 
 

 
C/2020 F3(NEOWISE彗星)
2020.07.30 20h25m ISO1600 10sX20exp PENTAX K-5IIs メトカーフコンポジット
35mm F2.8(PENTAX-DA 35mm F2.4)
固定撮影 防府市台道
 
遂に当地でも梅雨が明けました。
今年も色んなところで水害が発生しました。
被災された方々にはお見舞い申し上げます。
 
まずは、梅雨が明ける前から追い続けていたNEOWISE彗星です。
本当は観測の観点からいうとあまり良くないことなのですが、
これまで様々なレンズで撮影してきました。
こうなったらこのままこの路線を続けていきましょう。
今日のNEOWISEは35mmの固定撮影です。
標準レンズとしてどうしても欲しかったレンズですが、
いざ手にすると殆ど使ったことがありませんでした。
天の川の時期が終わらないうちに本気で使ってみたいレンズです。
 
カブリや周辺減光補正を行うと、変な光が出てきました。
 
 

 
C/2020 F3(NEOWISE彗星)
 
2020.07.28 20h26m ISO1600 10sX26exp PENTAX K-5IIs メトカーフコンポジット
135mm F3.5(PENTAX-M 135mm F3.5)
固定撮影 防府市台道
 
今日のNEOWISEは135mmの固定撮影です。
本当は赤道儀で追尾したいところですが、機材の常設地からは家が邪魔しており、
かといってこう雲が多いと、移動運用する気にもならず。
 
今日は肉眼での観測が困難でした。
暗くなってきているようですね。
 
 

 
C/2020 F3(NEOWISE彗星)
2020.07.20 20h49m00s ISO400 6s PENTAX K-5IIs
50mm F2.8(Nikkor 50mm F1.4)
固定撮影 防府市台道
 
今日は東京出張の予定でしたが、急遽延期となりました。
天気も良いですし、となればやることは決まっています。
当家で一番明るいレンズでNEOWISE彗星を撮影しました。
センサーの拭きムラが盛大に出ましたが、大目に見てください。
 
眼を凝らして肉眼での観察も試みましたが、
何とか存在を確認できたような「気がします」。
双眼鏡だと余裕ですが、近所の人も見に来られたので、
NEW KDS経緯台に5cmのガイド鏡で観望しました。
この組み合わせは中々絶妙でしたネ。
NEW KDS経緯台には方位角と高度角の目盛があるため、
目盛環的な導入が可能です。
惜しむらくは、方位角の目盛が北から西に向かって角度を刻んでいることでしょうか。
(普通は逆)
 
 

 
C/2020 F3(NEOWISE彗星)
2020.07.16 20h26m00s ISO400 6s PENTAX K-5IIs
28mm F2.8(Sigma 28mm F1.8II Aspherical AF)
固定撮影 防府市
 
当地は昨日まで雨天若しくは曇天続きでした。
話題のNEOWISE彗星を捉えんと、
このところ毎日カメラと三脚を常に持ち歩いていましたが、
本日やっと晴れたため、遂にお目にかかることができました。
防府市街地からの撮影で、街明かりが酷かったため、
ゴーストの方が目立ちますが、真ん中にちゃんと写りました。
 
 

 
NGC6495付近(ヘルクレス座 銀河)
2020.06.28 22h33m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
Starlight Xpress lodestarr+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
月の高度が低くなった後、
天頂付近が比較的雲が少なめだったので、鏡筒を交換して銀河を撮影しました。
ヘルクレス座にも小さな銀河がちりばめられています。
月明かりで半分諦め気味でしたが、意外と写るものですね。
 
そういえば先日、主鏡を洗浄したのですが、人生で一番会心の光軸調整ができた予感が!
でも、フラットフレームを撮る間がなかったので、以前の共通フラットを使いました。
当然、フラットがマッチしませんでした。
しかもまたセンサー上にゴミが増えています!
撮影前にブロアーでシュコシュコやったのが逆効果だったのかも?
100均のブロアーですが、そろそろ交換時期かもしれませんね。
 
 

 
月(月齢7.2)
2020.06.28 21h32m gain30 4msecX50exp.(150枚中) 12分割された画像をモザイク合成 ZWO ASI120MC
920mmF9(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
梅雨の合間の貴重な晴れ間だったので、月明かりの明るい日であろうが構わず出店です。
シーイングは少々荒れていました。
今日の月は残念ながら露出アンダー気味になってしまいました。
後の画像処理で何とか胡麻化しましたケド・・・・・
 
モザイク合成したとはいえ、高々150枚の撮影で、
元画像1GB強の容量を食ってしまいます。
パフォーマンスはいいのですが、コストが掛かり過ぎます。
 
 

 
土星
2020.06.21 23h56m gain30 150msecX700exp.(1287枚中) ZWO ASI120MC
1920mmF9.6(Vixen R200SS+2.4倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
最後は土星で〆です。
そういえば、小生が星に興味を持ち始めた頃も木星と土星が割と近かったような・・・・・
望遠鏡で毎日眺めていた思い出があります。
 
今回は20cm反射で撮りましたが、いつもより縞模様がくっきり出てて驚きました。
ただ、撮影中に急にパソコンの電源が切れました。
コンセントが抜けていてバッテリーが底をついたようです。
動画の撮影枚数も1287枚と中途半端なところで終わってしまいました。
夜更かしもできないのでこのまま諦めました。
 
望遠鏡を赤道儀から外して室内で見てビックリ!
ナント、鳥のフンが主鏡を直撃しているではないですか!
早く寝たかったのですが、アルカリで鏡が腐食するとマズいので、
外して洗いました。とほほ・・・・・
 
 
 

 
木星
2020.06.21 23h40m gain30 70msecX1500exp.(3000枚中) ZWO ASI120MC
1920mmF9.6(Vixen R200SS+2.4倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
この日のシーイングは最高に良かったです。
いつもは10cmの屈折で撮影していますが、
今日は20cmの反射です。
F4の鏡筒なので、惑星向きではないのですが、
やはりこちらの方が良く写ります。
 
 

 
M57(こと座 惑星状星雲)
2020.06.21 22h41m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
Starlight Xpress lodestarr+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
ガイドカメラのATIK16ICの不調を抱えていたところ、
ロードスターを貸してもらいました。
このカメラは凄いですね。
天体を導入すると露出時間が0.5sでもバッチリと写っています。
但し、本命の300mmのガイド鏡でフォーカスが出ませんでした。
延長筒のシステムを考えないといけませんね。
 
このガイドカメラを使って試しに何か撮影しようとしましたが、
天頂付近しか晴れていなかったので、M57を撮影しました。
拡大率が小さいのでピクセル等倍のままトリミングしました。
 
 

 
部分日食
共通データ 
2020.06.21 16h00m-18h11m ISO160 1/640sec PENTAX K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
今年の部分日食は夏至と重なるというちょっと珍しい?ことになりました。
この日はどんより曇ってこりゃダメだなと諦めていましたが、
食の開始直前になって奇跡的に雲が無くなってくるではありませんか!
慌てて鏡筒を太陽に向け、インターバル撮影を開始しました。
本当はGIFファイルにまとめたかったのですが、
昼間に赤道儀を適当に設置したため、時間と共に太陽がズレていくため、
仕方なくJPEGを貼り付けました。
投稿枚数が増えた?いや、そんなつもりはなかったのですが・・・・・(笑)
 
撮影中、近所の人が続々とやってきました。
カメラ越しに欠けた太陽を見てもらいました。
 
16:00
 
16:09
 
16:19
 
16:29
 
16:39
 
16:49
 
 
16:59
 
17:09(食最大) 
 
 
17:19
 
 
17:29
 
17:39
 
17:49
 
17:59
 
18:09
 
18:11
 

 
土星
2020.06.20 00h13m gain30 300msecX500exp.(1000枚中) ZWO ASI120MC
2208mmF21.6(Vixen ED102S+2.4倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
今シーズン初の土星です。
高度や光学系の関係で、露出時間はナント300ms!
しかも、これでも露出アンダー気味です。
これでは撮影枚数も稼げないし、シーイングの影響ももろ受けます。
今はやりの高感度CMOSカメラが欲しいところです。
それか大口径機材!(笑)
そろそろ当家の財務大臣に稟議を出してみるか・・・・・
 
 
 

 
木星
2020.06.20 00h04m gain30 100msecX1000exp.(2000枚中) ZWO ASI120MC
2208mmF21.6(Vixen ED102S+2.4倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
この日のシーイングは中ぐらい。梅雨にしては期待ほどではない感じでした。
眼視でも余りぱっとしない木星でした。
撮像の画質的にももう一息欲しいところですが、
まだ少し低い位置なのでこんなものかもしれません。
 
 
 

 
NGC6604&NGC6625(へび座 散開星団、散光星雲)
2020.06.19 22h37m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
この日の朝は豪雨で、鉄道も不通でしたが、夜には晴れました。
透明度が高そうでしたが、薄雲の往来があってスカッとした天気とまではいきません。
それでも、梅雨時期の晴れ間は貴重なので、出店することにしました。
 
この界隈は天の川の中ということで、とても賑やかですね。
NGC6604の周囲には赤い散光星雲があります。
全景を撮るには画角が足りないので、何とか一番濃い部分を入れています。
無茶な強調処理をしましたが、ノイズがあまり出ずにホッとしました。
その代わり、またセンサーにゴミが・・・・・そろそろ鏡筒や接眼部の大掃除が必要なようです。
 
 

 
木星
2020.06.08 00h27m gain30 150msecX333exp.(1000枚中) ZWO ASI120MC
2208mmF21.6(Vixen ED102S+2.4倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み

本日より小生も月・惑星の写真については上を北として掲載します。
現在、上を北、上を南、いずれの方法も認められているようですが、
以前、他の方も言われている通り、
もはや形骸化した習慣に囚われるよりも、
本来の科学的思想に基づいた考え方を採用したいと思います。

さて、今シーズン初の木星です。
この時期、この時間だとまだ低い位置ですが、
南中は3時過ぎ。そんなに夜更かしはできません。
小生は早寝遅起きの星屋ですから・・・・・
シーイング、光度ともにイマイチですが、
あと1か月強もすれば衝を迎えるので、
そのウォーミングアップですね。

すぐ脇に土星も出ていましたが、
こちらは更に暗く揺らいでいたので、
本日はこれにて閉店です。
 
 
 

 
金星
2020.05.22 19h35m gain30 5.5msecX500exp.(3000枚中) ZWO ASI120MC
2208mmF21.6(Vixen ED102S+2.4倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
6月4日に内合を迎える金星です。
大きいですが、細い三日月状です。
まだ太陽との離角があるようですが、
あっという間に見かけの位置が太陽に追いついてしまい、
以降は明けの明星になります。
 
今の架台の常設位置では建物の陰に隠れてしまうため、
架台を移動して撮影しました。
極軸合わせなしでの撮影だったので、時間がたつとともに中心位置がずれてしまい、
画角の真ん中から微妙に外れてしまいました。
 
 

 
ω星団(ケンタウルス座 球状星団) 
2020.05.13 21h41m ISO1600 10sec PENTAX K-5IIs
50mmF2.8(Sigma 28mm F1.8→2.8)
固定撮影 防府市台道
 
このところ天気は良いのですが、透明度が絶望的に悪く、
星を見ても曇っているのではないかと見間違う程です。
でも、今日は中々の透明度だったので、会社の帰りに車を止めて固定撮影をしました。
ご存じω星団です。ちょうど南中直前の好条件でした。
 
因みに、この写真で確認できた最南の星はケンタウルス座ε星(-53°28’)です。
水平線より2°程ですね。
 
 

 
月(月齢14.5)
2020.05.07 22h37m Gain30 1.5msec.X100exp(300枚中) 16分割された画像をモザイク合成 ZWO ASI120MC
920mmF9(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
今晩は満月です。
巷では5月の満月を「フラワームーン」と呼ぶそうです。知りませんでした。
今日はシーイングモ悪く、薄雲が掛かったような夜空でした。
望遠鏡でもイマイチパッとしないノッペラボウの月が見えましたが、
写真にするとコントラストを強調できるので見栄えがしますね。
モザイク合成で解像度が上がった分、エッジの起伏が良く分かるようになりました。
 
 

 
太陽
2020.05.07 13h50m ISO160 1/1000X50exp(150枚中)  PENTAX K-5IIs
920mmF9(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み アストロソーラーフィルター使用
 
現在在宅勤務中です。
最初、在宅勤務って残業もなくなるしいいだろうなと思っていましたが、
仕事を終えるタイミングがハッキリせず、逆に残業時間が増えてしまっています。
あまり小生向きの業務体系ではないですね・・・・・
この日も昼休みがすっかり遅くなってしまいました。
食事を取ろうと思ったら、ナント、自宅の食糧備蓄が底をついているではないですか!
コンビニに行く気も失せたので、食事を取らずに庭の望遠鏡へ・・・・・(笑)
黒点のない太陽を見て昼休みを過ごしました。
 
このまま昼間の星巡りをしたかったのですが、
飽くまで仕事の昼休みの間の気晴らしですからね・・・・・
後ろ髪を引かれる思いを断ち切ってデスクに戻りました。
 
 

 
月(月齢11.6)
2020.05.05 00h57m Gain30 2.5msec.X100exp(300枚中) 12分割された画像をモザイク合成 ZWO ASI120MC
920mmF9(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
今日も月のモザイク撮影をしました。
南中前に一度撮影したのですが、不覚にもモザイク切れが生じてしまいました。
途中曇り空になったので、
夜半過ぎに再度鏡筒を筒に向けたところ、残念ながらシーイングが劇的に悪化していました。
それでも今日は画像処理のパラメーターを探すための撮影だったので、
まぁこんなものかなという感じで仕上がりました。
但し、スタック時Registaxでエラーが出てしまうため、Autostackert!を使い、
Wavelet処理のみRegistaxを使いました。
 
今日は動画ではなく静止画撮影です。
何故かPNG形式でしか保存できませんでした。
画像サイズは随分と小さくなりましたが、それでも全部で1GB以上。
モザイク撮影はコストパフォーマンスが悪いですね。
 
 

 
月(月齢7.4)
2020.04.30 21h00m ISO160 1/80sec.X100exp(300枚中) Pentax K-5IIs
920mmF9(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
こちらは同じ月を一眼レフカメラで撮影したものです。
月面の色味が先程のものと合わないのは、バックの色が変になるからです。
解像度が600万画素を超えるとRegistaxで処理できなくなるので、
ライトフレームは最初から600万画素に落として撮影しています。
縮小画像だとこちらの方がシャープです。(Waveletの問題でしょうね)
流石に拡大するとモザイクのものに解像度は遥かに及びません。
でも一眼レフの方がずっと楽なんだよなぁ・・・・・(笑)
 
モザイクの方はもう少し良くなるかもしれないので、
暫く研究してみます。
 
 

 
月(月齢7.4)
2020.04.30 19h40m Gain30 3msec.X100exp(300枚中) 12分割された画像をモザイク合成 ZWO ASI120MC
920mmF9(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
もう2度とやらないと決めていた月のモザイク撮影を再び敢行しました。
前回より慣れたせいか、撮影自体はスムーズにいきましたが、
動画撮影すると元ファイルの容量が巨大になってしまいます。
次からはjpeg撮影ですね。
 
やはりピクセル等倍で見ないとあまり意味がないですネ。
 
 
 

 
M13(ヘルクレス座 球状星団)
2020.04.30 00h31m 180sec_10exp ATIK-16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ZWO ASI120MC+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道(自宅)
 
やはり条件が悪いので、ここは大物天体を撮影しました。
お馴染み北半球一の球状星団M13がいい位置に昇ってきたので、筒を向けました。
いや~殆ど強調処理の必要がありません。
強調処理をすると画面いっぱいに星が出てきて何のこっちゃという画面になってしまいます。
 
このカメラはやはり優秀です。大切に使い続けたいと思います。
 
 

 
NGC4395(りょうけん座 銀河)
2020.04.29 22h31m 180sec_10exp ATIK-16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ZWO ASI120MC+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道(自宅)
 
このところDeepsky Objectを撮影しても透明度が悪くノイジーな画像ばかりです。
この日は当家で一番感度の高いカメラで撮影を試みました。
NGC4395はりょうけん座の銀河です。
大きさはソコソコ(10’程度)ありますが、とても淡い天体です。
撮影はしたものの、無茶な強調処理を掛けるとおかしなノイズが出ました。
長らくメンテナンスを怠っていたためかと思います。
保護ガラスにゴミも乗っていたようなので、この際メンテナンスを試みます。
 
いつもの小さいガイド鏡でASI120MCでのガイドは厳しかったので、
大きなガイド鏡に戻しました。
高感度のガイドカメラが欲しい・・・・・
 
 

 
IC4592(さそり座 散光星雲)
2020.04.29 01h35m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道(自宅)
 
ふと空を見上げると、夜半過ぎから夏の星座が目につき始めました。
銀河の季節から散光星雲の季節に移ろいつつあります。
というわけで、またよせばいいのに南天の散光星雲です。
カメラレンズでアンタレス付近を撮影すると、画角の上端辺りに写っている星雲ですね。
やはりこの辺が写りの限界です。真ん中辺りのもやっとしたものです。
因みに、右端のもやっとしたものは、カメラのアンプノイズと思われます。
 
 
 

 
NGC5968(おおかみ座 銀河)
2020.04.29 00h08m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道(自宅)
 
この黄砂の中、よせばいいのに更に南天の天体狙いです。
NGC5968はおおかみ座の銀河です。
おおかみ座なんて久々に聞きました。
こちらも、どこにあるかなんて星図を見るまで知りませんでした。
この際だから、沢山恥をかいて賢くなっていこう(笑)
 
こちらも期待はしていませんでしたが、微かな写りです。
 
 

 
NGC5068、NGC5084(おとめ座 銀河)
2020.04.28 22h42m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道(自宅)
 
おとめ座の銀河団の一角を撮影しました。
この中で、NGC5068とNGC5084が割と大き目の銀河なのですが、
残念ながらどちらの写りも良くありません。ザラザラとノイジーな感じです。
黄砂の影響でS/N比が随分と低いようです。
 
しかし、レジャーなどが制限される中、
自宅でこうして星空と触れ合うことができるのですから、本当に有難いです。
 
 

 
NGC6229(ヘルクレス座 球状星団)
2020.04.26 00h45m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道(自宅)
 
NGC6229はヘルクレス座の球状星団です。
かなり小さめの球状星団ですが、割と明るいですし、
写真に撮るとなるほど、球状星団だとハッキリ分かります。
約10万光年離れているとのこと。天の川銀河の直径分の距離です。
同じヘルクレス座のお馴染みM13と比べても4倍離れているようです。そりゃ小さいはずです。
 
こいつを撮影する前に、もう一度極軸合わせを行いました。
先に撮影した2対象にチリメン状のノイズが入っていたためです。
前回の極軸合わせより9日ほど経過しておりますが、
その間強雨があったりしたためか、結構ズレていました。
 やはり面倒でも毎回合わせなければ駄目ですね。
 
 
 

 
NGC5529(うしかい座 銀河)
2020.04.25 23h20m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道(自宅)
 
NGC5529はうしかい座のエッジオン銀河です。
この時間は天頂付近にあったため、先程のNGC5161よりは安定して写りました。
拡大すると、銀河の右側が少し折れ曲がったような形をしているはずなのですが、
このコンディションだからか、そこまで写りませんでした。
それどころか、星から2本のスパイダーが見えて何となくピントがずれているような・・・・・・
 
そういえば、この撮影を行っている途中で、伊予灘を震源とする地震があったようですが、
撮影にはほとんど影響がなかったようです。
 
 

 
NGC5161(ケンタウルス座 銀河)
2020.04.25 22h04m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道(自宅)
 
南天のマルカリアン・チェーンといえばこの界隈!
・・・・・というのはウソです(笑)
本当はもっと立派な銀河がチェーンに連なって写るはずだったのですが、
この日は透明度があまり良くなく、風も強く、シーイングも最悪。
南天ということもあり、総じてコンディションは悪かったです。
実際の写りもご覧の通り・・・・・
でも、どうしても南天の天体が撮りたくて、
ケンタウルス座のジミな銀河に鏡筒を向けました。
 
鏡筒を向けてビックリ!
なんといつの間にか、自宅の南隣の畑に、ツルを巻き付ける柵が立ってているではないですか!
というわけで柵越しの撮影です。
 
前回、カメラのセンサーに複数個のゴミが写っていたので、
今回はセンサーのゴミを除去しましたが、
昨今の新型コロナの騒動で、家内に秘蔵の無水エタノールを提供してしまいました。
困った挙句、手持ちのイソプロピルアルコールで掃除しました。
本当は、コロナ対策にはイソプロパノールの方が向いているのかもしれませんが、
毒性があるので、センサー掃除用の無水エタノルを泣く泣く手放しました。
イソプロピルアルコールで掃除の結果、無事綺麗になりました。
 
 

 
M51(りょうけん座 銀河)
2020.04.16 21h17m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
この日は本当はC/2019 Y4(Atlas彗星)を撮影したかったのですが、
当家からだと障害物の陰に隠れていました。
核が崩壊したという一報も入っておりますし、どうしても観測したかったのですが・・・・・
移動しない限り無理のようです。透明度も悪いですし、諦めて鏡筒をM51に向けました。
 
そういえば、この日は赤道儀の極軸を1カ月ぶりに合せなおしました。
当家では、架台は庭に出しっ放しで、カバーを何重にもかけて置いています。
下は土なので、そりゃ極軸もズレていくでしょうけど、改めて見直すと10′程度ズレていました。
結果は見事、綺麗な丸い星像になりました。
センサーのゴミが残念です・・・・・
 
 

 
NGC3887&NGC3836(コップ座 銀河)
2020.04.16 22h56m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
ある日、家でテレビのクイズ番組を見ていると、星座の問題が出ました。
画面には星座の形と、”こ”で始まる星座と表記されています。
正解はコップ座。小生? 勿論、即答しましたヨ。
(因みに、東大生の回答者の方は「こと座」と間違えていました。)
「さすがとうちゃん!」 子供たちに父親のチッポケな威厳を見せつけてやりましたヨ。
「まぁな!・・・・・(ところで、コップ座ってどこにあったっけ?)」
あとでコッソリ星図をみると、ナント、しし座とおとめ座のすぐ下じゃないですか!
こんなところにあったんか・・・・・
馴染みのない星座は大体南天低くと片付けがちで、
今回もそう思っていましたが。いや恥ずかしいなぁ(笑)
 
というわけで、旬の星座でもあるし、早速コップ座の銀河を撮影しました。
透明度が悪いからかな? 銀河の方は元気ない写りです。
ここには周期彗星の91Pも写る予定でしたが、全くかすりもしませんでした。
 
ところで、カメラのセンサーを掃除したばかりなのですが、また大きなゴミが2つも写っています。
鏡筒の掃除もしなくちゃ・・・・・
 
 

 
月(月齢15.1)
2020.04.08 21h18m ISO160 1/60sec. Pentax K-5IIs
55mmF7.1(SMC Pentax-DA18-55mm F3.5-5.6 AL)
手持ち撮影 フラッシュ使用 防府市台道 トリミング済み
 
コロナウィルスの猛威は本当に凄まじいですね。
小生もこのところ色々と悩まされています。
会社よりの帰路、ふと誰もいない公園に目をやると、満月の下に満開の桜。
そうか、今年は満月期と桜の満開時期が丁度重なったのか。しかもスーパームーン。
何となく桜や星を見る心境にはなれなかったのですが、少し癒されました。
これに盃があれば、まさに花札の鉄砲そのもの!?
夜桜を楽しむには最高の年だったのですけどねぇ。
花見も許されないときですが、思わず公園のフェンス越しに丁度持っていたカメラのシャッターを切りました。 
 
兎に角、今は我慢の時。
せめて心の中だけでも満開の桜の花を咲かせておきたいものです。
この難局を頑張ってみんなで乗り切りましょう!
 
 
 

 
月(月齢11.1)
2020.04.04 19h40m Gain30 2.5msec.X50exp(150枚中) 15分割された画像をモザイク合成 ZWO ASI120MC
920mmF21.6(Vixen ED102S+2.4倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
今日は機材の出会いと別れがありました。
別れの方からですが、25年以上愛用し続けていた安定化電源が逝ってしまいました。
もっとも、小生が変な負荷をかけてしまったからなんですけどね。
修理しながらずっと使い続けてきたのですが、今回は中身を開けて即諦めました。
愛着があっただけに本当に残念です。
 
一方、出会いの方ですが、新しいアイピースを購入しました。
いつもの3枚玉非球面アイピースの4mm版です。750円也(笑)
このアイピースに関しては、毎回何かしら不満言ってますが、
結局のところ好きなんだろうなぁ・・・・・結局3種類全部揃いました(笑)
6mmについては、ED102Sとの組み合わせでも色収差が割と目立ちますが、
ブラックアウトしにくいのと、アイレリーフが長いので覗きやすいですね。
62度の視野はあまりメリットはないかもしれませんが、初心者にはお勧めです。
但し、単焦点の反射とは相性が悪いと思います。(未確認ですが、10mmと23mmはダメでした)
暫く月面を見た後で、NIKONのNAV-5SWと付け替えると、NAVの優秀さが良くわかります。
そりゃ値段が50倍もしましたからネ・・・・・
ただ、アイポイントがシビアなのと、ブラックアウトし易いので、こちらは初心者にはお勧めできません。
 
さて、余談はこのくらいにして、今日はASI120MCで初めて月のモザイク写真を撮影しました。
一眼レフに比べて手間暇がかかりますが、その割にはリターンが少ないような・・・・・
流石にピクセル等倍に拡大すると、少し鮮明になりますが、撮影プロセスがあまりにも面倒くさい!
容量の関係で画質を少々落としましたが、画素数はそのままでアップしますので、
画像をクリックしてピクセル等倍で確認してみてください。
 
疲れた・・・・・多分モザイクはもうやらない(笑)
 
 
 

 
金星(昼間)
2020.03.29 13h03m15s Gain30 2.5msec.X1000exp(5000枚中) ZWO ASI120MC
2208mmF21.6(Vixen ED102S+2.4倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
今日は風邪気味で、大事をとって家で寝ておりました。
(今のところ熱はないのですが・・・・・)
昼頃に起きると、ナント良い天気ではないですか!
気温も高く絶好の日向ぼっこ日和。(関東では積雪だったようですが)
というわけで、外に出て金星を撮影しました。
昼間の撮影ですが、金星に関しては小生の機材では日没後とほぼ同じように撮影できますね。
ただ、やはりシンチレーションに関してはかなり悪かったです。
 
この後、空は曇ってしまいました。
おとなしくしておくか・・・・・ということで、早々に店じまいしました。
 
 

  
C/2019 Y4(Atlas彗星)
2020.03.24 20h42m ISO160 30sec.X16exp. Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
最後の呪いは3回目~5回目が一気に訪れました。
まず、赤道儀の赤経モーターが故障、
次に、オートガイドのコードが断線、
とどめに、ガイドカメラのオートガイド端子が壊れてしまいました。
それらの対処が終わってやっと撮影を開始しましたが、
ナント極軸合わせとピント合わせを忘れてしまいました!
おっと、これは単なるヒューマンエラーです.....ね。
呪いもこの辺で終わって欲しいものです。
 
何かと話題の尽きないC/2019 Y4ですが、
このところ随分と明るくなったような気がします。
後で位置同定と光度測定を実施しようと思います。
データも3回分あるので軌道計算できますが、
もっと間を開けた観測を行った方が良いと考えます。
 
宇宙には緑分が少ないのですが、
彗星の緑色の光を見ると、何となく癒されますね。
 
 

 
オリオン座と冬の大三角
2020.03.21 20h12m ISO1600 10sec. Pentax K-5IIs
28mmF2.8(Sigma 28mm F1.8II Aspherical AF)
固定撮影 上関町皇座山
 
2番目の呪い。
ジュニアが勝手に持って行ったカメラのバッテリー残量がほぼ底を尽きかけていたので、
バッテリー充電を敢行しようとしたら、どうやらどこぞに充電器を落としてきたとのこと!
というわけで、ほぼギリギリの状態で皇座山に向かい、1枚だけ撮影して帰りました。
 
固定撮影なので、久々にSigma 28mm F1.8の登場です。
そういえば、減光したベテルギウスが増光に転じたようです。
それでも、元の明るさに戻るには暫くかかりそうです。
 
 

 
C/2019 Y4(Atlas彗星)
2020.03.20 21h23m Gain30 30sec. ZWO ASI120MC
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
この数日は、小生にとって呪われた日々でした。
最初の呪い。この日は帰宅後直ちに庭の望遠鏡に向かったのですが、ナント!カメラがない!
そういえば、当家の次女が家内と出かけているようだが、
どうやら勝手に一眼レフカメラを持って行ったらしい・・・・・
このところ学校が休みで暇を持て余していたようで、
Youtubeで一眼レフカメラの勉強をしてあちこち撮影しまくっていたなぁ・・・・・
 
仕方なしにATIK16ICで撮影を考えましたが、
戯れにASI120MCに手を伸ばしてしまいました。
 
30秒1枚ものですが、結果はノイズだらけ。
やはりこの手のカメラには得手不得手がありますね。
 
こんな中途半端な画像を公開すべきか否か迷いましたが、
軌道計算の実施を検討しているので、取り敢えず3回分の観測データが必要です。
というわけで、アップロードします。
 
 

 
金星
2020.03.08 18h40m Gain30 2msec.X1000exp(5000枚中) ZWO ASI120MC
2208mmF21.6(Vixen ED102S+2.4倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み 
 
日の入り直後に外に出てみると一気に雲が引いたので、金星をもう一度撮影しました。
シーイングが悪かったのですが、雲りそうな様相だったので構わず撮影を続行しました。
月末に東方最大離角を迎えますが、
当家の望遠鏡常設位置からだとこの時間でもギリギリといった感じです。
少ない観望チャンスをモノにできてよかったです。
 
 

 
金星(昼間)
2020.03.08 15h25m ISO160 1/1250sec PENTAX K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
今日は雲も多いし、これ以上は難しいかなと思いつつ、
金星をワンショットで撮影しました。
 
実は今日は初めて目盛環を使わずに肉眼で昼間の金星を導入しました。
ファインダーでは余裕なのですが、肉眼で見るのはやはり結構難しいものです。
一旦見つかれば存在が分かるのですが、
探しているときには眼の焦点が無限遠からズレてしまいます。
自分の肉眼で見つけた時にはちょっと感動しました。
 
この後、全然雲が退く気配がなかったので、
赤道儀のウォーム調整と、ASI120MCとK-5IIsのセンサーの掃除をしました。
久々に機材のメンテナンスができました。
 
 

 
太陽
2020.03.08 15h18m ISO160 1/1250secX50exp(150枚中) PENTAX K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
昼に帰宅して空を見上げましたが、青空に雲が沢山浮かんでいました。
雲の切れ目から太陽が狙えそうだったので、
急いで赤道儀に鏡筒を載せて雲が退くのを待っていました。
やっと撮影できた後の画像を見てガッカリ。
大きなゴミがセンサーに乗っかっているじゃないですか。
公開しようか迷いましたが、今年は星見の時間が中々確保できそうにないのでアップしました。
 
今日は小さな黒点が一つ出ていましたね。
 
 

 
月(月齢11.9)
2020.03.06 22h35m ISO160 1/180secX100exp(300枚中) PENTAX K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
今日はちょっとした発見をしました。
以前購入した800円の23mm非球面広視野(62°)アイピース。
2群3枚で、対物側のレンズが1枚の非球面プラスチックレンズになっています。
恐らくケルナーベースで、巷では値段の割にはよく見えるという評価ですが、
星雲星団を見ると、無理に視野を広げたケルナーという感じで、
色収差や像面湾曲では、もともと安価なケルナーに及ばず、
加えて、F4の反射望遠鏡では視野全域に渡って絶望的な結像で、まぁ値段相応かなと思っていました。
 
ところが、今日ED102Sにこのアイピースを装着して月を見てビックリ!
中々シャープでハイコントラストな像を結んでくれるではないですか。
手持ちの20mm前後のアイピースの中で最も好みの見え味でした。
星雲星団ではさほどでもなかったのですが、不思議なものですねぇ・・・・・
月専用のアイピースになりそうです。