(2020年12月18日更新)2020.12.17 18h16m 3sec ISO800 SMC55~300㎜ F4.5 PENTAX K7 固定撮影 周南市 ★地球照が綺麗だったので、慌てて撮影したために焦点距離を記録するのを忘れてしまいました。2惑星の接近に、地球照が良いアクセントになりました。2020.11.30 19h17m 1/125sec ISO200 600mmF22(300mm+2倍テレプラス) PENTAX K70 トリミング 周南市 ★KRYニュースのお天気カメラに映っていた月の北側が暗く見え、今日が半影月食だった事を思い出しました。観測小屋からは登ってくるまで時間が掛かるので、2階の窓から300㎜望遠に2倍テレプラスを付けて手持ちで撮影しました。おかげで北が上になる構図にするのを忘れてしまいました。(〃´∪`〃)ゞ2020.11.21 17h35m 1/800sec ISO1600 MT160(1000㎜F6)直焦点 トリミング PENTAX K7 周南市 ★野口飛行士を乗せて、420㎞上空を飛ぶ国際宇宙ステーションです。写真では何とか形が分かる位の小さな像を拡大してみましたが、流石にクルードラゴンは写りませんね。2020.11.14 21h45m~10sec_360exp ISO800 PENTAX K70 SMC28 Sirius Comp64で比較明合成 ★灯台から岩礁を照らすビームが気に入り、オリオンと冬の大三角を構図に入れてみました。撮影開始時刻をもう少し早く、露出をもう10秒長くすればよかったと思いました。2020.10.27 21h27m μ-250+LE12㎜ EM200 PENTAX K7 620フレームをスタック ★大接近を過ぎましたが、一度は写真を撮っておかねばと思いPENTAX K7で撮影しました。デジカメでも模様が記録できました。2020.10.27 21h03m μ-250+LE12㎜ EM200 PENTAX K7 200フレームをスタック 2020.09.20 23h46m~ 120sec_16exp ISO6400 MT160+レデューサー(766㎜F4.8) EM200 PENTAX K70 オートガイド 鹿野 ★あの10万円で、NS企画の自動導入装置とオートガイド用のスコープとCCDカメラを手に入れ、ガイドも半自動から全自動へと進化しました。テスト撮影でホームグランドの鹿野に出撃。満天の星空のもと撮影しました。しかし、撮影中はPCのグラフしか見ていない事に気づきました。次回の撮影はPC任せにして、星空を眺めていようと思います。2020.09.20 22h15m~ 120sec_9exp ISO6400 MT160+レデューサー(766㎜F4.8) EM200 PENTAX K70 オートガイド 鹿野2020.09.20 21h15m~ 60sec_15exp ISO6400 MT160+レデューサー(766㎜F4.8) EM200 PENTAX K70 オートガイド 鹿野2020.09.20 20h26m~ 60sec_10exp ISO6400 MT160+レデューサー(766㎜F4.8) EM200 PENTAX K70 オートガイド 鹿野2020.08.15 21h23m 30sec ISO3200 PENTAX K70 18㎜F3.5(SMC18-50㎜) 固定撮影 阿武町 ★山陰本線の須佐駅と宇田郷駅の間に架かる「惣郷川橋梁」です。波打ち際に189mの橋梁がカーブを描いて架かっています。銀河鉄道999の様に、銀河に向かっているような風景でした。この地から見る南の方向は、宇部や防府、周南方面の光害なのでしょうか?2020.08.15 18h59m Xperia SO-02K(携帯) 自動露出 ★撮り鉄が数十人いました。岡山や久留米ナンバーの車もいました。2020.06.02 21h16m PENTAX K7 μ-250+LE18㎜ EM200 200フレームをスタック 周南市 ★風が落ち着いていましたが、上空の風速を見るとジェット気流の真っただ中でした。バーティノフマスクを使って恒星でピントを合わせたのですが、像が揺れてピント合わせに時間がかかりました。2020.06.02 21h11h PENTAX K7 μ-250+LE18㎜ EM200 320フレームをスタック 周南市1983.06.11 11h25m PENTAX MX SMC300㎜F4+2倍テレプラス 1/15sec スライドを接写 インドネシア ジャワ島 ★37年前に見た皆既日食です。この時見たコロナの広がりが一番記憶に残っています。しかも、これを見たために「もう一つのコロナウィルス」に感染してしまい、後にタイ、カリブ海へと皆既日食を見に行くという「日食病」にかかってしまいました。そう言えば、同じ場所でこの日食を見た周天のN氏は私よりも日食病が重症化している事は皆さんご存じですね。ただこの病は、他人には感染しないのでご安心を。2020.04.24 22h37m 60sec ISO3200 PENTAX K70 μ-250(3000mmF12) EM200 周南市(自宅) ★1枚撮りです。2020.04.02 21h06m PENTAX K7 μ-250+Meade28㎜ EM200 1200フレームをスタック 周南市2020.04.02 21h04m PENTAX K7 μ-250+Meade28㎜ EM200 1200フレームをスタック 周南市2020.04.02 20h58m PENTAX K7 μ-250+Meade28㎜ EM200 1230フレームをスタック 周南市2020.04.02 20h54m PENTAX K7 μ-250+Meade28㎜ EM200 930フレームをスタック 周南市2020.03.25 05h09m12s~05h13m08s ISO800 PENTAX K70 SMC50㎜F2.8 周南市 ★Star Link衛星です。予報通りにアークトゥルス辺りから出現し、北東の空に列をなして飛んで行きました。50㎜レンズで4分間に36基の衛星が写っています。1.8~1.9等級の衛星が地球の影から次々と出てきて移動していく様は、SF映画のワープアウトしてきた宇宙船の様で、思わず見とれてしまいました。しかし、これが星野写真や、長い尾を引く彗星を撮影している時に通過したのなら光害も甚だしいですね。数年後には12000基まで打ち上げ、低軌道の衛星が常時200基ほど上空に見えると予想されています。将来は天体写真は真夜中にならないと撮影出来なくなってしまうのでしょうか?2020.03.21 21h39m~ 90sec_7exp 766mmF4.8(MT160+レデューサー) EM100(ほぼほぼ手動ガイド) PENTAX K70 皇座山2020.03.21 20h06m~ 90sec_5exp 766mmF4.8(MT160+レデューサー) EM100(ほぼほぼ手動ガイド) PENTAX K70 皇座山 ★EM100赤道儀で半自動ガイドに挑戦してみました。EM200に比べてガイドの精度は良くない様で、90秒の露出ではガイドが甘くなります。加えて鏡筒に受ける風の影響でアイピースの中でガイド星が動き回り、ほとんど手動で調整していました。途中はどのボタンを押してよいのか分からなくなり、ガイド星が中心から大きくずれてしまいました。12枚撮影しましたがほとんどは使えませんでした。(次の写真M65も同じです)しかも、最後のコマ数枚は鏡筒の向きが下になり、キャンパーの焚火の炎で下側が赤くカブってしまいました。鏡筒の先が炎で赤く反射していたので迷光でカブったようです。(画面では上がカブっています。)やはり、風対策と光対策は必要だと思いました。2020.02.23 20h50m~ 40sec_12exp+20sec_5exp ISO3200 PENTAX K70 766mmF4.8(MT160+レデューサー) ME200(半自動) 周南市(自宅) ★すぐ側の運動場の夜間照明は点いていなかったのですが、コンビナートの光害でバックがブルーになります。色も飛んでしまい、M1がちぎれ雲の様になってしまいました。光害の空ではF値が明るいのは不利ですね。2020.01.01 07h24m PENTAX K70 55~300mm AUTO 周南市居守海岸 ★旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。元旦から天気も良く、きれいな初日の出を見ることができ、今年最初の“天体写真”を撮ることが出来ました。2020年は東京オリンピックの年、金メダル級の写真を撮りたいですね。